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新たなる情報源との契約により当社の情報精度、回収力は大幅に向上することになりました。その真価ともいえる的中が、夏競馬の象徴ともいえるＣＢＣ賞を対象に特別に販売した情報で、２４４万馬券という高配当的中をお届けすることができたことです。

３連単の全面導入を受けて当社は定期的に会員様に対して数十万円単位の配当をお届けしておりました。その中で、少数の特別な会員様に特別に販売した秋華賞の情報では、１０９８万馬券的中をお届けし、この記録はいまだに当社の歴代最高の配当になっております。

新たなGⅠ競走が誕生する中で、内部関係者よりキタサンブラック確勝の知らせが届いたことを受けて、当社の会員様に対して緊急的に大阪杯の追加提供を決定。事前情報通りにキタサンブラックが圧勝し、当社は２万馬券的中を会員様にお届けしました。

武豊騎手に復活の兆しがあるという契約関係者からの知らせを受け、急きょ日本ダービーの提供を決定。事前情報通りに武豊がキズナ号でダービー制覇を果たし「僕は帰ってきました！」の言葉で感動を呼んだ本レースでは、３連単５万馬券の的中を提供しました。

互助団体をもとに設立した「優駿スポーツ」で小規模ながらはじめての会員募集をおこない、一番最初の提供レースとなった東京優駿（日本ダービー）にて、◎タニノギムレットと○シンボリクリスエスの２頭での馬連的中を提供しました。

募集枠満枠によって当社は２０１１年に一度募集を停止しましたが、募集停止中も入会済みの会員様には継続して的中をお渡ししており、近代競馬１５０周年記念事業がはじまった２０１２年の開幕日には最初の１レース目に４万馬券的中をお渡ししております。

本年はＪＲＡ発足７０周年の記念事業として中央競馬が行われましたが、当社「優駿スポーツ」も同様に、スタッフの増員や本社移転などを経て新規募集を再開。ＪＲＡのアニバーサリー競走を対象に的中を配備し、３万馬券の配当をお届けいたしました。

札幌競馬場での試験導入時の好評によって３連単馬券の全国発売が決定したことを受け、当社「優駿スポーツ」は急きょ、新規会員様を募集。全国発売最初の１レース目で、２４万馬券の大的中を会員様にご提供いたしました。

２００７年日本ダービーの直前、競馬界内部の関係者から的中があるという報せが当社「優駿スポーツ」に舞い込み、直前に日本ダービーの特別情報を販売。ごく少数の方とはなりますが、その際に購入された会員様には３連複２４万馬券の的中をお渡ししました。

前年の日本ダービーでの的中提供以降に届く多くの声に応えて、新聞広告で初めての大規模募集を行いました。その際には、提供初日のニュージーランドトロフィーにて、新聞広告にてお約束していた万馬券を超える２万７８９０円の的中を提供いたしました。